2007-07-07 横井小楠 昨日なんとか四国から日帰りでかえってきました。行き帰りの新幹線で読んだのは『横井小楠』。最近幕末の本をいろいろ読んでいましたが、いろんなところで『横井小楠』という名前が出てきていたので、ちょっと気になって読んでみました。むかしの人はよく勉強したもんですね。坂本竜馬はぜんぜん読もうという気になりませんが、こういった脇役のほうが面白いですね。 大村益次郎と横井小楠がもうちょっと生きていたら、日本はもっと良くなっていたかもしれませんね。